ロードバイクをカスタマイズしてオリジナルを作ろう

ロードバイクをカスタマイズ 驚異の巡航性能で走りを楽しむロングライドバイク
ロードバイクとは、舗装された道路で中長距離を速く走ることを目的に設計された自転車のこと。特徴は、軽量なフレームに、幅が細くて空気圧の高い700サイズのタイヤを合わせていること。

ギアは前2段または3段、後8~10段が多く、中長距離における巡航性能が優れている。また、ドロップハンドルという、前傾姿勢を強いられるハンドルが装着されていることも外見上の大きな識別点となる。

ロードバイクに乗る人の目的はさまざま。競技だけを見ても、ロードレースやヒルクライム、エンデューロなど、多くの種類がある。最近では、通勤やフィットネスのために使う人も多く、目的によってバリエーションやグレードが豊富にそろっているのもロードバイクの特徴だろう。

多彩なポジショニングがロングライドを可能にする
ロードバイクは、身体能力を無駄なく活用できるように設計されている。そのため、ハンドルの握り方にはいくつかのパターンがある。代表的なのはブラケットポジション。平地を走るときのポジションで、そのままブレーキングが可能。高速で走る場合は、ハンドル下部を持つドロップポジションヘ変更する。

そして、リラックスしたいときは、フラット部分を持つアップライトポジションが便利。握り方を変更することで疲労を和らげ、ロングライドが可能になっているのだ。

知っておくべきフレームの知識と正しいフィッティング
ロードバイクのフレームに求められる要素は軽さ、剛性、耐久性など。中でも速さと密接な関係にある軽さを追求することで、進化してきた。ひと昔前、フレームの素材はクロモリが中心だったが、現在はレース用ではカーボンがスタンダード。それ以外ではアルミが主流だ。かつては軽量で強度のあるチタンが注目された時期があったが、加工に手間がかかり高価なため、現在は一部のメーカーが採用しているに過ぎない。

では、今後カーボン以外の素材は衰退していくのかというとそうではない。ヴィンテージスタイルには、細いクロモリが似合うし、機能性においてもクロモリならではの利点がある。つまり、素材にはそれぞれ長所と短所があるということ。

総合的に判断すると、比較的リーズナブルで選択肢が多いのは、アルミになるだろう。しかし、走る目的や予算、好みといった条件によっては、カーボンやクロモリを選んでも問題ない。


ロードバイクのカスタマイズ
ロードバイクは、価格の安い入門クラスから本格レースに使う物まで幅広くそろうようになり、街中でも珍しくありません。

組み付ける部品を選ぶことによって自分の1台を作ることも容易に出来ます。そこまでこだわらないが、他人と違う自転車に乗りたい、というちょっとミーハー的な人も、どの時代にも居ると思います。

そういう時には、フレームを再塗装するという手もありますが、もっとお手軽なのはカッティングシートを使って手を加えることです。

カッティングシートを使えば好きにデザインできてやり直しも可能です。耐候性のあるシートにすれば色あせも少なくなります。

私は、自分のロードバイクのカーボン製黒色フロントフォークと白色フレームにピンクの濃い、薄いの2色の桜花、花びらを貼って桜吹雪、夜桜といったイメージでデザインしました。
ちょっとだけカスタマイズすると、ロードバイクに乗ることがよりいっそう楽しくなります。


カラーコーディネートしながら実用カスタムアイテムを装着
バイクを購入して、最初のうちは誰もが「ただ走る」ってだけで楽しいし満足できたもの。
けれどもバイクに慣れて、日が経ってくると、街を走っている同じバイクが目に付いてくる。
「アレ?あの人はノーマルじゃない…」。そう思ったら、自分のバイクも「人と違った仕様にしたい」衝動も自然と沸いてくる。ってことで、ここでは簡単な工具でできる中級カスタムを紹介。
とは言っても、ハンドルバーやサドル、ペダルは、人と接する数少ないアイテムだから、ライティングにも影響大!

グリップ&バーエンド
ハンドルバーを、より握りやすくしたいなら、グリップの交換が手っ取り早い解決法だ。手の大きさに合わせて太巻き、標準、細巻きを選ぶといい。
またバーエンドは、坂道といった漕ぎに力が必要な時に有効で、これに握りなおすだけでペダリングに力が入りやすくなる。飾りではないのだ。

ハンドルバー
ハンドルバーはライディングを左右するカナメのアイテム。さらに小径車の場合、ハンドルバーが自己主張のカギにもなる。MTB用のアップライトにするか、ロード用やブルホーンにするかでも、イメージは大きく変わる。実用性も考えながら選んでみよう。

タイヤ
タイヤは消耗品だけれど、走りの性能に直結するアイテム。幅が細めであれば、漕ぎも軽いし走りも軽快。けれども、雨の日なんかは滑りやすいから注意が必要だ。また、カラードタイヤなんてモデルなら、全体のイメージもガラッと変わる。バイクとコーディネートしても楽しめるのだ。

ペダル
折りたたみ自転車の定番の折りたたみペダル。工具を使わずワンプッシュで畳めて、超便利な逸品なのだ。

ライト&ベル
街中を走る場合、ライトは最重要な必携アイテム。この場合、自分が見えやすい、というよりも第三者に対して自身のアピールが優先。ベルも第三者に対する警告の意味が強いが、まずはライトからね。

サドル
近所を軽く流す程度ならイイけれど、サドルが体に合ってないと、長距離走行でオシリが痛くなっちゃう。逆を言えばサドルが自分にピッタリならば、かなり長距離まで走れてしまう。だからこそサドル選びは入念に、いろんな人のサドルに座らせてもらうのも手だ。

広告
この記事を見た人は、一緒にこんな記事も読んでいます!