自転車選びで迷ったらメーカーの解説がついた一覧を参考にしよう

自転車選びで迷うこと
いざ買おうと思うと値段も安くなくて一度に何台も買えないから迷います。 ただメーカーによって日本が、とかヨーロッパが、とかってのはもうあまりないと思います。 あるのは各メーカーの持つ「良い自転車」に対する考え方や条件、ポリシーだけです。

メーカー選びのポイント
1.メーカーの得意分野・ポリシー

2.実際の乗り味

3.デザイン など


自転車の販売は、輸入代理店と販売代理店契約を結んで販売するものです。この販売代理店契約を結ぶ際に幾つかの条件があります。例えば、 TREK、SPECIALIZED等のレース用車に力を入れているブランドの場合には下記のような条件があります。

輸入代理店が、自転車屋の規模や販売方法や技術等が、自社ブランドの販売に適していると認めてもらえないと販売代理店契約は結べません。

具体的には、ポジション出しの器具や技術があるか、シューズの調節等の技術があるか、レースに対しての知識があるか等広く査定されます。 販売代理店契約は、1年間です。

毎年更新する度に○十万円の契約金を払うだけではなく、契約時点で展示用車を一定数購入する必要が あります。

しかし、競技用車は一台100万円程度しますが、それらを買うコアなお客は、吊しや展示用車はいやがります。サイズや色等自分好みのものを注文して買うのです。

ですから毎年何百万円かのリスクを自転車屋は負わなくてはなりません。

力ザーティ イタリア
ピエトロ・力ザーティの手によってl920年に誕生。現在は2代目ジャン二・力ザーティが、スチール、カーボン、チタンを巧みに取り入れたフレームを作る

アラン イタリア
世界初のアルミフレームと、カーボン十アルミラグを開発したブランド、シクロクロス世界選手権やグランツールでも活震。イタリアのPadvaで製造される

チネリ イタリア
チーノチネリが起こしたロードバイクの老舗。バランスの取れたクセのない乗り味が特徴。 バイクのみならず、多くのパーツの誕生と進化に深く関わっている

コルナゴ イタリア
エルネスト・コルナゴ創業の、 言わずと知れた世界的ブランド。2、500人を超えるプロ選手により、世界のメジャーレースで7.000勝を超える活躍を見せるフルカーボンのトップモデル2機種はフルサイズオーダーに対応、キャプーチやパンタ一二のジオメトリを作った技術者がフレームを設計してくれる

リドレー ベルギー
ベルギーの国技は自転車。無数のサイクルコースが存在し、標識を辿ると地図を持たずしてツーリングすることができるベルギーのNo. 1ブランドがリドレー

デ・ローザ イタリア
'53年創業。 ミラノの小さな工房から職人の手により生み出されるフレームは、戦開的だがどこか温かみがあり美しく、 多くの人々から圧倒的な支持を集める

オルペア スペイン
スペインはバスク地方を本拠地とし、年間40万台の高品質なバイクを生産する. 非常に技術力の高いマスロプメーカーの、ヨーロッパ最大級バイクブランド

センチュリオン
いち早くMTBに注目し、'82年にヨーロッパ初のMTBを発売。その後も性能の進化を続け、現在はクロスバイクも手がける総合スポーツ自転車ブランドに

ジオス イタリア
ロードバイクの歴史には欠かせない老舗バイクブランド。 ジオスブルーと呼ばれる鮮やかな青をイメージカラーとし、様々なジャンルの自転車を作り出す

ピナレロ イタリア
1953年に元プロ選手のジョバンニ・ピナレロが工房を立ち上げ、現在はアレハンドロ・ヴァルペルデが活曜するスペインのケスデパーニュに機材を供給する

キャノンデール アメリカ
'71年の設立以来、 時代に先駆けた画期的なアイデアと先進技術により常識を打ち破ってきた。未来を見つめる優れたテクノロジーとデザイン性で時代を築く

スペシャライズド アメリカ
1974年にマイク・シンヤードが創業。「世界のベストサイクリングプランドになる」というビジョンを持ち、常に前に向かって開発する精神で活動を展開する

トレック アメリカ
'76年にわずか5人で創立された世界的ブランド。あのランス・アームストロングが乗るバイクとしてあまりにも有名なOCLVカーポン製のバイクを製造する

フェルト ドイツ
数々のトライアスロンチャンピオンを生んだフレーム設計者、ジム・フェルトの名を冠されて生まれた、機能美あふれるドイツの高品質バイクブランド

ラレー イギリス
l888年、フランク・ボーデンがイギリスのノッティンガムで設立。 その後、 世界のスタンダードとしてのパイクブランドを各国で築き、 発展を続ける

スコット スイス
創業はスキーストックメーカー。その時代から'軽さ'と強さで他を圧倒している。世界最軽量級カーボンフレームを作り出し、カーボン時代の先駆者となる

インターマックス 日本
ツール・ド・フランスを日本人で唯一経験した今中大介が、その頂点で感じた「感覚」を次世代に伝えるためにプロデュースして誕生した、日本の誇るブランド

ルイガノ カナダ
l983年、オリンピックの代表でもあったルイガノが創立。充実した機能性とファッション性を兼ね備え、オールラウンドに活用できるバイクを生み出す

パナソニック 日本
パナソニックの創業者が青年期に自転車店で奉公していたのが始まりでl952年に生産開始。90年代ヨーロッパチームに機材供給を行ない、技術を磨いた

アンカー 日本
国内最大手の自転車総合メーカー、ブリヂストンサイクルが持つレーシングプランド。フレームを科学的に研究し、実走解析を重ねながら最高峰の機材を作る

ジャイアント 台湾
'72年に創業したスポーツサイクルの総合メーカー。革新的な技術力と生産力を背景に、'80年代には欧米進出。瞬く間にグローバルブランドへと躍進した

GT
BMXから出発し、今ではMTBやロードバイク、クルーザーなど、数多くのラインアップを揃えるアメリカの伝統ブランド。数々のレースで優勝したMTBの「ザスカー」は自転車愛好家の間で有名。
トリプルトライアングルフレームに代表されるように丈夫さもこのブランドの特徴のひとつ。

GARY FISHER
MTBの生みの親であるゲイリー・フィッシャーが創業した自転車メーカー。
ファッション性の高いバイクが多いことでも人気がある。
通常よりも大きな29インチホイールを採用したMTBを発表するなど、ラインアップされるバイクには、斬新さとこだわりが表れている。

JAMIS BICYCLES
アメリカの大手自転車メーカーのひとつ。
"完壁なバイクを造る事”を目標に掲げ、奇をてらわず、また流行に流されることなく良質なバイクを提供し続ける。クロモリのフレーム技術に定評があるのもその表れといえるだろう。

Schwinn
1895年設立のアメリカ最古の自転車メーカー。
長い歴史を持つだけにロードバイク、MTB、クロスバイク、そしてクルーザーなどラインアップは幅広い。
クラッシックテイストたっぷりなピストバイクもシンプルでカッコいい

FUJI
日本で誕生してからすでに100年を超える歴史を誇るブランド。
現在は、アメリカに本拠地を移し、インターナショナルに販売を展開している。
カラーバリエーションが豊富で最近ではシングルスピードのピストバイクやカラフルなクロスバイクが人気を集める。

MARIN
MTB発祥の地としても知られるマリン郡がその名の由来。
ユーザーに最高のサービスを提供しようと大量生産を行わないところに、ブランドのこだわりが伺える。
シンプルなフレームデザインもこのブランドの特徴のひとつで、パフォーマンスにも定評がある。

kona
1988年設立のカナダのブランド。
MTBのハードなライディングスタイルとして知られる「ノースショア」がこのブランドの得意とするところだけありダウンヒルやシクロクロスバイクなどのラインアップは幅広い。
近年は、ロードバイクやクロスバイクの開発にも注力している。

Bianchi
山岳のスペシャリスト
マルコ・パンターニが駆ったことでも知られるイタリアの老舗ブランド。
100年を超える長い歴史のなかで培われた確かな技術はもちろんチェレステと呼ばれる独特のブランドカラーで世界中の自転車乗りから愛される。

BASSO
イタリアを本拠地とするバイクブランド。
1979年設立と、ロードレースの本場であるヨーロッパにおいては新興ブランドともいえるBASSOだ。創業以来こだわり続けるフレーム素材のクオリティの高さが評価され今やヨーロッパでもトップブランドのひとつとして確固たる地位を築いている。

CORRATEC
ロードバイクやMTBに定評があるドイツ最大の自転車ブランド。
世界初のセミスリックタイヤや弓形フレームのMTB「SuperBow」を世に送り出したことでも有名。
また、世界的に有名なイタリア人ビルダーマウロ・サニーノが手掛けるハンドメイドのカーボンフレームもこのブランドの持つ特徴のひとつ。

tokyobike
東京の街を走る。この言葉からから生まれた日本のバイクブランド。
「速く走るための自転車ではなく乗る人がわくわくするような生活のツールをつくる」をコンセプトに、フレームからパーツの一つひとつまで、街乗りの究極のカタチを追求する。

RITE WAY
日本人クリエイターによって作り出され、上級者から初級者まで幅広い支持を集める日本のブランド。
日本人の体型に合わせ設計された独自のフレームが特徴で、他のブランドと比べ、コストパフォーマンスが高いところも魅力のひとつ。

ARAYA
まだ、MTBすら普及していなかった1988年に、日本のクロスバイクの元祖として知られるスポーツバイクCXを開発。ヨーロッパやアメリカのスポーツバイク文化を日本に紹介しつつも日本人独自の体格や感性、そして日本の地形にあったバイクを今なお作り続ける。

MERIDA
本場ヨーロッパで設計・開発された最先端のデザインと性能を台湾の本社工場でカタチにする。
ヨーロッパの感性とアジアの堅実な技術が作り上げるスポーツバイクは、コストパフォーマンスの面から見ても魅力的。

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