自転車やロードバイクのメンテナンスで使うアイテム11撰

ロードバイクメンテナンス

1、タイヤレバー
2、アーレンキー
3、千枚通し
4、ドライバー
5、ハサミ
6、テープ
7、チェーンカッター
8、ラジオペンチ
9、ニッパー
10、ワイヤーカッター
11、平ヤスリ

これらの工具を使っています。最初から全て揃える必要はありませんが、必要に応じて少しずつ揃えておけば、自分でメンテナンスする範囲が広がると同時に工具の数が自然と増えていくはずです。

ドライバーやアーレンキー、ハサミ、テープ、ラジ オペンチ、ニッパー、平ヤスリといったー般的な工具は、もしかしたら自宅の工具箱の中に既にあるかもしれません。

一方で、タイヤレバーや、チェーン カッター、ワイヤーカッターといった工具は、自転車専用工具として販売されているので、必要に応じて 新しく揃える必要があります。 ここでは、それぞれの工具の特徴や、どういった メンテナンスで使うのかを、参考商品と共に紹介していきます。

自分で愛車のメンテナンスをする前に、 必要な工具を揃えておきましょう。 ケミカルの種類と特徴を把握しておこう。ロードバイク専用のケミカルを大きく分けると、 汚れを落とすクリーナーと、可動部分の注油につかうループがあります。

クリーナーには、水洗い用のタイプと、油汚れを 落とすためのパーツクリーナーやディグリーザーが あります。そしてループには、粘度が高く水に強い タイプと、乾いていて汚れを呼びにくし、タイプがあります。

これらのケミカルは必要な箇所に適した量を使います。パーツクリーナーや浸透製の高いオイ ルを、クランクなどのグリスが封入されている場所に注すと、内部のグリスを溶かしてしまうので、注意しなければいけません。

さらに、余計な場所に付 着したループは汚れを呼ぶので、注油後にはしっかりと拭き取っておきます。これらのケミカルには、 使いやすいスプレータイプも用意されているので、 好みや使い勝手で選ぶと作業の効率が上がります。

ロードバイクの洗車は拭き掃除が基本です。 ロードバイクは、車体の汚れが酷い場合を除いて、水を使わずに洗車するのが一般的です。水分は金属のサビを招くので、水洗いした後にはしっかりと水分を拭き取ります。日常には、頻繁に拭いて 汚れを落とし、必要な箇所に油を注します。注油すると、中のグリスが流れてしまうため、注油厳禁の箇所があるので、必ず覚えておきましょう。

ロードバイクのメンテナンス方法│汚れず長く使うための7か条 1、クリーナーを上手に使って各部の汚れを落とそう!
まずはフレーム周りの汚れを落とす。タイヤが巻き上げた土、ホコリ、チェーンなど駆動系から飛び散った油汚れ、そしてドリンクや汗など異なる種類の汚れが複合的に付着している。専用のクリーナーや中性洗剤を溶かした水などを使い分け、効率よく洗浄しよう。


2、チェーンの汚れを落とす
チェーンは汚れがもっともたまりやすい。走行後にすぐ注油すると汚れを増やすだけなので、まずはクリーナーをたっぷり吹きかけて汚れを落としてから、メンテルーブなど浸逸性にすぐれた潤滑スプレーを塗布しよう。コマの間に浸透させれば十分効果的なので、あらたな汚れの原因となる表面の余分な油は、しっかり拭き取っておこう。


3、ヘッドのガタを確認する
長時間の走行による振動で、ステム周りのビスが緩んでしまうことがある。ガタが出るとハンドリングやブレーキの効きに悪影響を及ぼすので、確実に確認、調整しておきたい。もしガタがあるようなら、いったんステムのフロントフォークを固定するボルトを緩めてから、上面のボルトを締めこんで調整しよう。


4、ブレーキのセンター出しとホイールの振れ取り
ロードバイクのブレーキは、輪行した時の接触や落車した際の衝撃などで、左右のセンターがずれてしまうことがある。ブレーキ自体がずれている場合の調整は餘単だが、ホイール(リム)が変形していることもある。その場合は「振れ取り」という作業が必要になる。これは難易度が高く専用工具も必要なので、ショップにお願いしたい。

5、変速の調整をしよう
ギヤがスムーズに変速しないと、走行シーンの変化に対応できないし、気分的にもイライラするもの。シフトワイヤーの調整ダイヤルで簡単に修正できるので、ぜひその方法をマスターしておこう。もしダイヤルだけで修正しきれない場合は、ディレイラーやその取り付け部が変形している可能性もある。そんなときは無理に自分で直そうとせず、ショップに相談しよう。


6、注油と増し締め
バイクの各部に使われているボルトや、潤滑が必要な個所をチェックしていこう。意外と見落としがちなのが、クイックレリース。ここのレバー部に注油しておけば、締め付けが楽になるし、シャフ卜にグリスを塗れば固着を防ぐことができる。締めるべき個所はしっかり締め、動きがある箇所には注油することで、トラブルを防止しよう。

7、バーテープ交換しよう!
基本的なメンテナンスが終了しても、どうも愛車がスキッとしない……その原因は汚れたり破けたバーテープにある!バーテープの交換はホイールの振れ取りと並んで面倒な作業だが、特殊な工具は必要ないので、がんばればユーザー自身で行うことができる。わずかな投資で乗り心地や見た目をアップさせることができるので、ぜひ積極的にバーテープ巻き直してみよう! ロゴや巻き数などを、左右均等に仕上げるのが、美しくみせるポイントだ。

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