自転車やサイクリングのレースなどイベントまとめ

BIKE TO WORK
近年増加している、自転車ツーキニストとも呼ばれる自転車通勤者。彼らを応援するイベントがこのBIKETOWORKだ。環境保護にもつながる自転車通勤の普及を目指すNPO団体BicycleEcoIogyJapan(B.E.J.)が主催。
2007年11月にスタートし、その輪は全国へ広がっている。

原宿の会場を訪れてみると、参加者にドリンクや軽食の提供があるなど、至れり尽くせり。通勤にまつわる興味深いデータを記載したパネルもあり、自転車通勤者同士で盛り上がれるのも魅力だ。ちなみに、原宿で調査したところ、自転車通勤の一番人気はクロスバイクだったとか。さすがオシャレな街!

B.E.J.代表は、自転車通勤普及には安全面や駐輪場の充実も大切と語る。東京の開催はこれまでの毎月1回から年2回に変更し、複数の施設で同時開催することで、より大きなイベントにする予定だそうだ。自転車通勤している人も、これから始めたい人も、HP等でチェックしてみては?

パレスサイクリング
皇居周辺の貴重な自然環境保護と、家族で自転車を楽しみながら健康づくりを推進するため、毎週日曜日に皇居前の一般道を解放して実施されているイベント。コースは日比谷公園近くの祝田橋から平川門までの往復約3km・開催時間は10:00

Mt.FUJIエコサイクリング
富士山麓を1周しながら、地域住民との交流や豊かな自然を満喫できるイベント。
コース中のエイドステーションでは、自然の大切さを学ぶ自然体験教室も開催。また、環境に優しいサイクリングをテーマとし、参加者と大会スタッフによる富士山地域のクリーンアップ活動も行う。


東京シティサイクリング
新宿の都庁を出発点とし、表参道やお台場皇居など、東京の各所の景色を楽しみながら走るサイクルイベント。ゴール地点の神宮外苑いちょう並木では、自転車メーカーによる展示試乗会や健康や安全運転のためのワークショップなど、各種イベントも同時に開催される。

北海道富良野アースライド
55km、85km、125kmの3コースで、富良野の雄大風景や名所、風土をツーリング感覚で楽しみながら走るロングライドイベント。タイムを争うレースとは違い、7:00~16:00の間に自分のペースに合わせ、完走を目指す。北海道以外にも、京都や東京でも開催される。


全国サイクリング大会in奈良
毎年、全国各地から多くのサイクリストが集結する大会。この年は平城京遷都1300年を迎えた奈良で開催される。「いにしえのロマンに想いを馳せまほろばの地を駆け巡れ」をテーマに、2日間にわたり行われ、1日目は平城宮跡での式典およびサイクリスト同士の交流会。2日目は、平城京周辺など、あらかじめ設定された推奨コースやフリーランでのサイクリングを楽しむ構成となっている。自転車にまたがり、歴史、文化、観光資源などを通して、奈良の魅力が存分に体感できるイベントだ。



中房総サイクルトレイン(夏)
温暖な房総半島の景色を楽しみながら走るロングライドイベント。年4回の季節毎に開催されている。ガイド、エイドステーションなどのサポートも充実しており、小道を使ったサイクルトレインも人気がある。初心者やロングライドデビューをしたい人などにオススメ。



全日本耐久サイクリングinつくば
筑波サーキットで毎年行われている耐久レースイベント。参加資格は16歳以上で、1チーム5人以内(男女構成自由)の交代走行による周回数を競う。使用する自転車はロードバイク、クロスバイク、MTBであればOK。レースなので、初心者は中上級者と一緒に出るのがベストだ。

来島海峡大橋サイクリング大会
複数のコースが設定され、子ども(小学4生以上)から大人までが楽しめるサイクルイベント。事前に申し込んでおけばクロスバイクや子ども用マウンテンバイクなどのレンタル(子どもは無料)もしてくれるので、初心者や家族で楽しみたい人にもオススメのイベントだ。


TOKYOエンデューロ
日差しの気持ちいい土曜日の早朝。会場となった湖畔の公園には、続々と自転車を持った参加者が集まってくる。さまざまなブランド、カラーの自転車がずらりと並んでいるのを眺めているだけも壮観だ。


このイベントで行われるのは4時間のチームエンデューロ。2~4人のチームによる耐久レースで、湖畔の1周約5キロあるコースを交代しながら好きなだけ走り、その周回数を競うルールだ。

男子、女子、混合、職場対抗の部門が設けられ、465チームが参加。同僚、友人、家族、カップルなど、関係もさまざまだ。午前8時、いよいよスタート。先頭集団はかなり速い。しばらくしてから、ロードバイクに混じって、クロスバイクの選手も走り抜けていく。上級者もビギナーも一緒に思い思いのペースで走るのがこのイベントのいいところだ。

格好も、本格的なチームウェアだけでなく、カジュアルなスタイル、さらにはスーツ姿の人まで。向かい風がきつかった時間帯もあったようだが、晴天の湖畔を走る姿は真剣でありつつも気持ちよさそう。

レース終了が近づくと、それまでは沿道で応援していた参加者たちがゴール付近に集まってチームメイトを迎える。走り終えた表情は明るく、なかには早くもビールを飲んで打ち上げしているグループもいる。車種も格好もペースも違う参加者達だが、自転車好きというのは共通点。終始和やかな雰囲気だったのが印象的だった。時間、距離ともに手ごろなので、ビギナーにもオススメだ。

TOKYOエンデューロ
自転車専門雑誌の月刊funrideが企画・運営し、東京近郊で開かれる自転車イベント。ロードレーサー、MTB、クロスバイク、小径車での参加が可能。2~4人のチームで周回コースを4時間のうちに走った周回数で競われる。フラットなコースを走るので、ビギナーでも安心だ。昭和記念公園での2009年冬の大会から、男子、女子、混合に加え、職場対抗のコーポレーションカップも新設されている。


この記事を見た人は、一緒にこんな記事も読んでいます!