サイクルコンピュータで速度や走行距離・時間、累計距離がわかる

サイクルコンピュータは絶対に必ず必要ないモノではないが、表示される数値を毎日見るのは、1つの励みになる。特徴としてはカウントされる時間は10秒以上停止していると、それ以降の時間は算入されないので、信号などで10秒以上止まっているときには走り出すまでの時間は算入されない。

逆に言えば停止してから10秒間は平均速度を計算するのに速度○として算入されている。6回信号に引っかかり、それぞれ10秒以上止まっていた場合には、60秒間の速度○が平均速度に算入されてしまう。1分間の走行が速度○として算入されてしまうのは、何となく不本意ではある。

通勤経路や道路の信号機が全ての信号が青でそのまま通過できることは先ずない。特に右折する信号では100パーセント停止することとなるのだ。なんだかんだで、都合1分程は止まっている時間として考えられるので、走っている時間は、実質的には表示分数から1分は差し引いてもいいんじゃないかと、思ってしまう。励みの指標としての走行時間だけに、この1分は大きいが、いかんともしがたい。

サイクルコンピュータの仕組みは、時間と距離を計測できる仕組みをコンピュータ処理している。速度、走行距離、走行時間、累計走行距離、時計などの情報は難なく計算・表示できる。距離はホイールの回転数から計算できるし、1回転するのにかかる時間が判ればそれで速度が計算できる。

そのために、前輪のスポークに小さな磁石を取り付け、フォークに受信機を取り付ければ、いいだけのことだ。車輪が一周する度に受信機でカウントし、何秒で一回転したかの時間を計測する。ハンドルに取り付けた本体のコンピュータがその情報を計算・表示する仕組みだ。受信機と本体の間が有線のものと、無線のものがある。

初期設定で、前輪の大きさとマイル/時間表示なのかの設定の必要がある。本体の方は通常ハンドルに取り付けるわけだが、いいデザインのモノがない。
随分とネットなどで探してみたがしゃれたデザインのモノがない。良さそうなモノを見つけると、余計なケイデンス(ペダルの回転数)や心拍数なども表示可能で、数万円もする。
本体をPCに繋ぎ、運動にかかる各種数値を入力するようなことにもなっているようだ。
PCを使って自分の走りを解析することもできる。興味のある人はやってみるのも一興かも。


ハートレートモニターを活用しよう!
いまどきF1カーをはじめとするレース用の車にスピードメーターが付いていないことくらい誰でも知っている。過酷なレースでエンジンを壊してしまわないためには、スピードメーターよりエンジン回転数メーター(タコメーター)のほうが重要だからである。

しかし、いざ自分がロードバイクをはじめてみると、スピードメーターの速度や距離が気になってついオーバースピード…

そのうち膝や筋肉にトラブルが現れてリタイア、なんてことはそう珍しいことではない。場合によっては、内臓や神経系の病気を発症してしまうこともある。その中でも、オーバートレーニング症候群やハードトレーニングと高炭水化物食が引き金となるアスリート性の糖尿病などはかなり深刻な疾病である。

車なら壊れたエンジンは積み替えればよいが人間の場合はそうもいかない。そこで、自動車のタコメーターに当たるハートレートモニターなるものが存在するのである。そして、健康が最優先のホビーアスリートこそ、こういったアイテムを活用すべきなのである。
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